土曜日、あかひげ君と、行きつけのスナックで飲んで、その後、中野探索してみました。
どこから聞きつけたのか、あかひげ君が
「中野の南口に、メイド喫茶ができたらしいっすよ」
という情報を教えてくれたので、
今流行ってるし、ちょっといってみよっか!
ってなりました。
場所でいえば、中野郵便局の道を北上して、約100m。
中野駅からだと、東京三菱銀行のところを南へ約100m。
看板発見。店の名前は忘れちゃいましたが、
「あひるちゃんこーす」が、2h飲み放題2800円だったかな、結構リーズナブル!
でも、飲み始めた時間がAM4:00ごろだったので、のみ放は断念。
階段を上がって、中が見えないドアを恐る恐る開けると・・・
雰囲気は普通のショットバーでした!!
全然普通に飲めるところでした。
カクテルメニュー豊富だし。ドリンクは500円~でした。
従業員さんは、メイドの格好をしてくれてましたが、
まだ、キャラクター確立ができてないようで、
注文を受けたり、すいませーんって呼ばれたりすると、
「あいよっ!」って
合図してました・・・・
江戸っ子メイドさん!?
平日は19:00OPEN、土日祝日は18:00OPENで、しかもAM5:00までやっているというタフなお店です。
客層は、・・・まあ、僕と赤ひげ君が普通の人で、周りからは少し浮いている感じでした。
どでかいスクリーンには、ジブリの映画が映ってました。
で、壁が1面鏡になっていて、ふと、隣のお客さん(男性二人)を観察してみたところ、
鏡と対面になっている人は、自分の友達とはまったく目線を合わさず、鏡のほうばっかみて話してました・・・
ま、男としては、気持ちはわかるぞ!でも、友達とは目を向き合って会話しようよ!!
メイドさんも、呼ばれたら、「はい、ご主人様!」って言ってくれないと・・・不満です!
ネタとしてはかなり面白かったので、また行ってみます♪